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2025年11月

四万十市の人口変動30,975人を気になって追った結果😅

最近ね、ちょっと気になって仕方ないことがあって。
それが 「四万十市って今どれくらい人がおるがやろ?」 ってこと。


いや、急にどうしたって思うやろ?
でもさ、近くに住んじょって、買い物行ったり、川原でのんびりしたり、イベント行ったりしゆうと、
なんとなく 「あれ、昔より人減った…?」 とか、ふと感じる瞬間ってあるやん?


わかる〜? こういうの。
地元民なら絶対あるはずやと思う📉😂


で、気になり始めたら止まらんのが僕の悪い癖(という名の好奇心)。
ついに調べてしまったわけです。


■ 2025年11月1日時点の四万十市の人口は…30,975人!


はい、出ました。
なんと 30,975人。(令和風に言うたら2025年11月1日現在)


「おお〜、3万人か〜」って思った?
でもね、ここで終わらんがよ。
僕はついつい過去とも比べたくなるタイプでして。


■ 平成27年(2015年)は…34,989人


つまりね、10年前は 34,989人 おったがよ。
これはもう、はっきりと減っちゅう。


約4,000人減少。
感覚としては、


「あれ?昔はもっと知り合いにバッタリ遭遇しゆう感じあったよね?」
みたいなアレが数字になって証明された気分。


これ、想像以上に減っちゅうやん…!😳


■ そもそも四万十市ってどんなところ?(高知県やで〜)


「いやいや、そもそも四万十市って高知県のどこよ?」
って思う人もおるかもしれんけど、ここは当然ながら 高知県の西部。


高知県といえば
カツオ!
坂本龍馬!
南国土佐〜!
…みたいなイメージが強いと思うけど、
四万十市はそれとはまた違う “しっぽの方” って言ったらわかりやすいろうか。


あの有名な 四万十川 が流れちょって、
のんびりしていて、素朴で、いい意味で都会の喧騒が届かん場所。


そして僕が住んじゅう 四万十町 とはお隣さん。
町と市、なんか似た名前やけど場所はちゃんと別。
地元民からしたら「いやそこ間違えたらいかん」と言いたくなるよね😅


■ そりゃ人口も減るわな…と思う理由


僕自身、日々暮らしながら思うんよ。
「そりゃ減るかもしれんねぇ…」って。


だってさ、


若い子は進学で高知市や関西、関東へ行く


そのまま戻ってこん子も多い


働く場所も限られちゅう


車ないと生活しづらい


便利さだけで言うたら都会には敵わん


けど自然は最強


こんな感じの “典型的地方あるある” がぎゅっと詰まっちゅう。


読者さんも「うんうん、あるある〜」ってなっちゅうろ?😌


でもね、それだけじゃなくて
“減っていくからこそ見える景色” ってのも実はあるがよ。


■ 人が減ったからこそ感じる「濃さ」


例えば、店に行ったら店員さんとちょっと話が弾むとか、
イベント行くと「あ、この前もおったあの人や」ってなりやすいとか。


人が多い都会とは違う “顔が見える距離感” がある。
これがね、僕は結構好きでね☺️


人口が減るって言うたらちょっと寂しい響きもあるけど、
その分、残っちゅう(住み続けちゅう)人たちの繋がりは案外濃かったりする。


「わかるわ〜、田舎ってそうよな〜」って思った?
そう、そうなのよ。


■ じゃあ、これから四万十市はどうなるんだろう?


人口の数字を見て「おいおい大丈夫か!」ってなる気持ちもわかる。
けど、僕はそこまで悲観してないがよ。


というのも、ここ数年、
移住者 が案外多かったりする。


四万十川の青さに惚れ込んだ人、
釣り目的の人、
自然の中で子育てしたい人、
農業に挑戦してみたい人、
古民家リノベしたい人。


都会の便利さには戻れん!ってぐらいハマる人もおる。


こういう “好きで来てくれる人たち” が増えゆうのは、
僕らからしたらめっちゃありがたいことよね。


■ 人口は減っても、「濃さ」と「豊かさ」は増えゆうかもしれん


これ、僕が四万十に住みながらよく思うことだけど、
豊かさって別に人数とは比例せんと思うがよ。


自然の美しさ、
人との距離感、
ゆっくり流れる時間、
それに、四万十の“独特の空気”。


都会のキラキラした派手さはないけど、
ここには “ここにしかないもの” がある。


人口が減ったからこそ、
その良さがよりクリアに見えるようになった気がする。


こういうのって、住んじょったら余計わかるよね〜😌🌿


■ とはいえ、課題がないわけじゃない


もちろん、良いところばかりじゃない。


交通の不便さ、
買い物の選択肢の少なさ、
医療や教育の問題。


数字が減るってことは、
それだけ支える力も減るってことやしね。


ここは行政だけやなくて、
住民としてもできること考えたいところ。


でも、
「課題がある=ダメ」じゃなくて、
「課題がわかる=伸びしろ」
なんじゃないかと思う。


ほら、なんとなく前向きな気持ちにならん?😆


■ 僕が感じた“結論”


調べてみて思ったのは…


四万十市は人口減少の真っ只中。
けれど、価値が減っているわけではない。
むしろ、“この場所が好き” と言える人の密度は上がってるんじゃないか?


…ということ。


数字では測れん魅力って、確実にある。


そして僕みたいに、
「気になって調べてみたら妙に愛おしくなった」
みたいな人、めっちゃ多いと思うんよね😄


■ 最後に


もしあなたが今、
「四万十ってどんなとこ?」
「住む価値ある?旅行どう?」
って思いよったら……


一回来てみてほしい。


川のせせらぎ、
空気の透明さ、
人のあったかさ、
夜の静けさ。


どれかひとつでも刺さったら、
もうあなたはこの土地の魅力に気づき始めちゅう。


そして僕ら住民は、
そんな “四万十好き” の人たちを大歓迎するきね🙌🌿


以上、
四万十町在住の僕が「人口気になって調べてみた話」でした。


気がつけば長々と語ってしもうたけど、
こういう地元の話って、話し出すと止まらんよね〜😂


またなんか気になったら調べて書くき、
そのときも読んでくれたら嬉しい。

 

四万十市の世帯・人口(毎月末)

市町村人口ランキング

 

 

調べゆう途中で、ちょっとおもしろい発見をしたがよ👀✨
なんと──


岩手県の久慈市、人口が 30,661人やって!
え、四万十市(30,975人)とほぼ一緒やん…って思わん?😂


こんな離れた県どうしで、
まさか人口が“ほぼ双子”みたいな町があるなんて
なんか妙に親近感わいてしまってね🤣💡


「北と南でこんな偶然ある?」って、
ひとりで勝手に盛り上がってしもうた(笑)


こういう小さな発見って、
調べ物の醍醐味よね〜📚🌿

 


📌久慈市の人口30,661人を調べて気づいた素朴なまちの魅力🌿

 

 

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四万十市   2025/11/30   40010町民

南国市の人口45,548人を調べて気づいたことを語る😅📊

南国市って、なんというか、高知県の中では「都会枠」に入ってると勝手に思いこんできたんですよね。
四万十町に住んでいると、南国市って “遠くのいとこが都会に染まった姿” みたいに見えてしまうわけで🤣


で、この前。
夜中にふと「南国市の人口って今どうなん?」って気になってしまいまして。
あの、“気になってしまったら調べずには眠れない体質”がまた発動😅


布団に入ってスマホの明かりだけが青白く光ってるあの状態で、
ポチポチと人口統計を見てみたら……
いやまぁ、思った以上にリアルな数字が出てきたんですよ。


📌 2025年11月1日現在の南国市の人口


👉 45,548人!


お〜、4万5千人って聞くと「おぉ…都会やん」って思いつつ、
でも「ん?南国市ってもっと多くなかった?」という不思議な感覚も湧く。


そして、ここで四万十町民特有の“謎の自虐スイッチ”がオン😇


だって、
うちなんて2万人どころか1万○千人台になったりして、
そのたびに「ああ、また減ったな〜」と鼻ほじりながら受け止めてるのに、
南国市の4万5千人に驚いてる場合じゃないんですよね(いや、驚くけど)😂


📌 平成27年(2015年)の人口


👉 47,982人


出た。
これよ。
なんとなく“多かった頃の南国市”を思い出させる数字。


10年前から比べると、
約2,400人の減少。


「え、都会側チームの南国市ですらこんなに減ってるん……?」
と、四万十町民のワイ、スマホ片手に小さくため息😮‍💨


でも、数字を見た途端にちょっと親近感が湧いたのも事実で……


「いや、仲間やん(?)」
みたいな謎の同志感が生まれてしまうのは、田舎住まいのあるあるなんですよね😂


✈️ 高知県の玄関口・南国市


そう、南国市は 高知龍馬空港 がある町。
県外から来る人が最初に降り立つ“顔”みたいな場所。


「高知県にあるんですよ〜」って言うと、
県外の人は
「えっ、高知市じゃないん?」
って顔をするけど、
いやいや、空港は南国市なんですよ✈️✨


高知市にも近く、
交通アクセスも良く、
商業施設も点在。
生活・仕事・レジャーのバランスがほどよく整ってて、
「あ〜、都会やなぁ……」と四万十町民は思うわけです。


(いや、都会と言って怒られたらアレですが😂)


🌾 南国市って“都会すぎない都会”が魅力よね


南国市に行くたびに思うのは、
都会感と田舎感がちょうどいいバランスで混ざってること。


・菜の花の風景
・田園一面の広がり
・空港周辺の気持ちよさ
・バイパス沿いの賑わい


この全部が同じ市内にあるって、よく考えたらすごいことなんよね🤔


高知市までスッと行けるし、
ちょっと買い物したい時にも不自由しないし、
それでいて自然もしっかり身近にあって、
“住みやすさの黄金比”みたいなのがある。


そりゃ人口が多いのも納得やろ、と思ってしまう。


……まあ、その人口も最近はゆっくり減ってるんだけど💦
(とはいえ、うちの町ほどじゃないけどね👍)


😂 四万十町民としては、いろいろ刺さる数字


正直、私はここ数年で
「人口の数字に対して過剰に敏感になる体質」
を身につけてしまいました。


だって、
四万十町の人口の減り方って、
ほんと“リアルタイムで減ってるのが分かる”レベルなんですよ。


・空き家が増える
・知ってる店が閉じる
・通学路の子どもの声が少なくなる


こういうのを見ると、
「うちもついにここまで来たかぁ…」と
ため息と笑いが混ざったような妙な気持ちになるんですよね😅


だから南国市の減少に関して
「いや〜、大変やなぁ……」
と他人事のように思いつつ、
「いや、うちと比べたらまだ全然マシやん」
とちょっと自虐をまぜた気持ちも湧いてしまう。


🏙️ 南国市は、まだまだ“強い”


人口は減ってるとはいえ、
南国市の存在感は高知県内でもトップクラス。


・空港がある
・高知市に近い
・交通が圧倒的に便利
・商業施設のラインナップが豊富
・自然と都会のバランスが良い


こういう強みが揃ってる市って、
高知県内だとなかなかないんですよ。


「減ってても強い」
ってまち、そうない。


四万十町民から見ればもう、
その生活力の高さに惚れ惚れするレベル✨


🌙 夜中に人口データを見ながら思ったこと


南国市の人口の数字を眺めてた時、
なんだか胸の奥がちょっとだけチクッとしたんですよ。


「数字って、まちの息遣いやん」と。


45,548人という数字の裏には、
そこに暮らす人たちの
生活や日常や思いがあって。
その積み重ねが“まちの形”になってる。


そして、その数がゆっくり減っていくということは、
まちが静かに変化しているということでもある。


もちろん、
南国市そのものの魅力が減ったわけではなく、
ただ時代の流れとともに、
生活スタイルや働き方が変わっているだけで。


そう思うと、
「人口減少=暗い話」
というイメージがちょっとだけ変わった気がした。


🍵 四万十町から南国市を見ると、こう映る


「都会っぽいけど、落ち着ける。」
「便利だけど、せわしなくない。」
「活気があるけど、押しつけてこない。」


そんな“ちょうどいい”まち。


そして、
数字は減っても、まちの魅力は濃いまま。


四万十町民の私は、
南国市に行くたびに、
「やっぱりいいなぁ…」
と口からこぼしてしまう。


人口の数字だけじゃ測れないものが、
そこにはたくさんある。


今回、夜中に布団の中で
南国市の人口を調べながら、
しみじみそう思ったのでした。


(なお、このあとスマホの明かりで目が覚めて
さらに寝つきが悪くなったのは秘密😇)

 

南国市の人口(住民基本台帳人口)

「住民基本台帳人口」と「常住人口」って何が違うの?人口データをゆるっと解説

 

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南国市   2025/11/27   40010町民

人口1,170人の北川村を気になって調べ始めたら止まらんかった件😅🌱

北川村って、みなさん行ったことある?
四万十町で暮らしゆうと、けっこう“名前は聞くけど実際のところはよく知らん”って町、あるよね。
で、私にとって、その代表格が 高知県の北川村やったりするんですよ🤭


ほら、“村”ってつくだけでちょっと気になるやん?
どんな雰囲気なんやろう、とか
人ってどれくらい住んじゅうがやろう、とか
なんか自然多そうやなぁ、とか。


で、ある日。
ぼーっとお茶飲みながら窓の外を眺めていたら、突然頭の中に
「北川村って今どれくらいの人口なんやろ…?」
という、ほんとになんの前触れもない疑問が浮かんできて。


いや、あるやろ?こういう瞬間。
“今それ考えるタイミング!?”っていうやつ😅
脳みそが急にスイッチ入ってくる時、あるよね〜。
「わかる〜!」って言ってほしい😂


しかも、いったん気になってしまったら、もう調べるまで心が落ち着かんのよね。
SNS見るみたいなノリで、気づいたら北川村の人口を検索してました📱✨


📊2025年11月1日時点の北川村の人口


なんと……
👉 1,170人!


おおお……少ないようで、でも“村”としてのスケール感に妙にしっくり来る数字。
こういうの、地域に住んでると“人数のリアル”として伝わってくるのよ。
数字そのものがなんか語りかけてくる感じ。


さらに平成27年(2015年)を見てみると…
👉 1,294人。


ほぉ〜。
10年で約120人ほど減っとるがやね📉
「そうかぁ……」って、胸の奥でちょっとだけ切ない風が吹くやつ。
四万十町民として、これはもう人ごとじゃない感じがすごい😢


🗾北川村は高知県のどこにある?


せっかくやき、場所の話もしちょこうかね。


北川村はね、
高知県の東部のさらに奥へ入った、山に抱かれた静かな村なんですよ🌿✨


地図で見ると「この奥に道あるん!?」ってくらい細く続くラインがあって、
その先にぽんっと現れるのが北川村。
川がきれいで、緑がぎゅっとしてて、時間の流れがだいぶゆっくり。


もちろんご存じのとおり、あの 中岡慎太郎 の出身地でもある。
「ぜよ精神」みたいなのが、村の空気からほわっと滲み出ちゅう気もする(伝わる?伝われ!😂)


四万十町とはまた違う“山の深さ”があって、
行くたびに「この静けさ、ええなぁ……」と息を吸い込みたくなる場所なんよ。


😌人口減少=ただの“寂しさ”では語れんがよね


さて、話を人口に戻すと
2015年 → 1,294人
2025年 → 1,170人


これを見ると、いかにも減っちゅう感じなんやけど、
ただこの数字を“そのままの意味だけで”捉えるのって、ちょっと違う気がするがよ。


四万十町に住んじゅうと、
人口の増減って“暮らしそのものに直結しちゅう”ことやから、
ただの数字じゃないって体感としてわかるやん?


たとえば


お店が続くかどうか


学校のクラスが何人になるか


祭りの雰囲気がどう変わるか


移動手段はどう確保されるか


こういう全部にじわ〜っと作用してくる。
だからこそ他の町の数字も、なんか胸に入ってくるがよね。


「わかる〜〜😭」って言うてほしいやつ。


✨でも北川村って、“小ささの良さ”がえぐい


これはほんま言うときたい。


北川村って、小さいからこその魅力がすごい。


人が少ないから静かなんやけど、
その静けさが“寂しさ”やなくて“豊かさ”に見える瞬間がめちゃ多い。


ちょっと散歩しただけで、
川の音も、風の匂いも、木の揺れ方も、ぜんぶクリアに入ってくるし、
人の営みのスピードもゆっくりで、心が整う町なんよね😌🌱


それにね、村って“濃い”んよ。


顔見知りが多いとか、
誰かの友達がすぐ誰かの親戚やったりとか、
イベントに行くと「久しぶり〜!」が自然に飛び交うとか。


人口が1,000人ちょいという数字の向こう側に、
ぎゅううっと詰まった “人のつながりの密度” が見えるのよ。


四万十町も似たところあるけんわかるんやけど、
「ああ、田舎ならではの心地よさってこれよねぇ……」
ってしみじみするがよ🫶✨


😂四万十町民として、北川村に感じるちょっとした羨ましさ


正直言うてええ?


北川村の “自然の深さ” は、四万十町民でも羨ましい。


四万十も自然すごいんやけど、
北川村の“山の圧”というか
“静けさの深度”というか
あの絶妙な“森の守られ感”みたいなの、なんなん?🤭


しかも慎太郎のゆかりスポットとか、
モネの庭とか、
世界観がぎゅっと1つの村に詰まっちゅうのがすごい。


「え、これ人口1,170人の村にあるん?」って思う規模感よね。
あれはずるい🤣✨


📣じゃあ私たちにできることって?


別に大きなことをせんでも
“好きな町に少し関わる”ってだけでええと思うがよね。


北川村にふらっと行ってみる


道の駅で野菜買う


モネの庭で写真撮ってSNSにあげる


その土地の人と少し話をする


「よかったよ〜!」って誰かに言う


これだけで、“ちょっとした応援”になるんよ☺️
旅の楽しみでもあるし、地域の未来にもつながる。
一石二鳥どころか三鳥くらいあるやつ🕊️✨


この記事を書いちゅうのも、
実はその“小さな応援”のつもりやったりして。


🌟おわりに(いや、まだ語りたいけどね)


北川村の人口が
1,294人から1,170人に減ったという事実はあるけど、
それだけで町の本質を測ることはできんがよね。


行けばわかる。
歩けばもっとわかる。
話せば、なんなら惚れるレベルでわかる。


北川村は “小さいからこそ愛しい” 町やと思う。


四万十町の端っこで暮らしながら、
こうやって他の町にちょっと思いを寄せられるのも、
なんかええなぁ……って思うわけで。


また近いうちにふらっと行きたくなってきたわ🚗💨
ほら、この記事読んでくれたあなたも、
「わかる〜!」って思ってくれたやろ?🥰

 

高知県北川村 公式サイト

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北川村   2025/11/26   40010町民

佐川町の人口11,568人を気になって調べてみたら感じたこと😂

最近ね、四万十町でのんびり暮らしながらぼーっとしちょった時に、
ふと頭に浮かんだわけですよ。


「そういや佐川町って、今どれくらいの人が住んじゅうがやろ?🤔」


──って。


いや、こういうのあるよね?
“なんでそれが今浮かぶ!?”っていう謎のタイミングで急に気になるやつ。
わかる〜?😅✨
もう一度気になってしまうと、検索せずにはいられんのよね…。
脳内で小さな妖精が「調べろ〜調べろ〜📱」って言うてくる感じ。笑


で、勢いで調べたら、びっくり。


📊2025年11月1日時点の佐川町の人口


👉 11,568人!


ほほう……!そう来たか〜〜〜😮✨
数字って、静かに語るのに、妙に胸に刺さるよね。


さらに遡って、平成27年(2015年)の人口を見ると…
👉 13,114人。


えっ、普通に1,500人くらい減っちゅうやん……😢
10年でこの変化って、ちょっと切ない。
四万十町住みとして、これはもう他人事じゃない感がすっごいのよね。


🗾そもそも佐川町ってどこ?(高知県だよ〜!)


「佐川町ってどこの話?」という方向けに、ちょっとだけ説明📝


佐川町はね、
**高知県のほぼ真ん中あたりにある、ちょうど“西の玄関口”的な町”**なんよ🚗✨


四万十町からも程よく近くて、
お出かけにも買い物にも、ちょい旅にもピッタリ。
山があって、川があって、歴史もあって、
しかも文化の匂いぷんぷんのステキな町。


ワイン🍷、地質学🪨、偉人の足跡📚などなど、
なんというか“知的な遊び場”が詰まってるのよね。
行くたびに「あっ、今日は賢くなれそう✨」って気分になる。笑


👀人口減…それだけじゃ語れん町だと思うがよ


数字だけ見ると
「わ、減っちゅうやん…💦」
となるけど、実際に行くとね……


佐川町、ぜんぜん静かじゃない。


むしろ、イベントの日なんて
「ちょっと待って、人口もっとおるやろ!?」ってツッコミたくなるくらい賑やか😂
店の人も元気で話しかけてくれるし、
町の空気そのものが“明るい”のよね。


四万十町も人は温かいけど、
佐川の人はなんか“人懐っこさのベクトル”が違う🤣
わかる?この違い。
「わかる〜〜〜!!!」って言ってくれる人絶対おるはず。笑


😌人口減少=寂しい…だけで片付けたくない!


もちろん人口が減るのは事実。
だけど、それをただの「寂しいね」で終わらせるのはもったいない気がするがよね。


町って、数字じゃ測れん部分がいっぱいあって、
佐川町は特にその“濃さ”がすごいんよ。


お店の人の顔がわかる


道を歩けばだいたい誰か知っちゅう


イベントで会った人と別の場所で再会


コミュニティの密度が高い


こういう田舎ならではの“つながりのあたたかさ”って、
人口の多少に関係なく続いているし、むしろ深まってる感じすらある🌱


「人が減った=町が静かになる」
……みたいな単純な話じゃないんよね。


これ、田舎住みならきっとわかってくれるはず🥺
……ね?(←共感待ち)


🤭四万十町民として“ちょっと羨ましいとこ”


これはマジで本音なんやけど、
佐川町には文化施設の充実度で負ける気しかしない🤣


地質館あるし、図書館あるし、ワイナリーもあるし……
「え、ちょっと待って、これ全部ひとつの町の規模で揃う!?」
って驚きよ。


四万十町は自然が強い🌿
佐川町は文化が強い📚


こういう“個性の違い”、なんかいいよね〜。
互いに羨ましい部分がある感じ。


📣「じゃあ私たちにできることって何?」


変に大げさな話じゃなくてね、
私らができることって案外シンプル。


佐川に遊びに行く🚗


イベントに顔出す


地元の店で買い物する


SNSで好きだった場所を紹介する


おいしい店を誰かに話す


こんな“小さな行動”って、
意外と町のチカラになるんよね✨


ていうかこの記事書いてること自体、
小さな応援になったら嬉しいがよ〜〜📣😆


🌟おわりに(まだまだ語れるけどね)


数字上では、佐川町は10年で約1,500人人口が減った。
だけど、
町の温度・人の明るさ・文化の濃さ
──こういうのは、数字では語れん。


歩けばわかる。
話せばもっとわかる。
行けばきっと好きになる。


そんな町やと思う。


四万十町の端っこで暮らしながら、
なんだかんだで佐川町に吸い寄せられていく私がここにおるわけで……笑
「また行きたいな〜🍷」って記事を書きながら思ってしまった。


人口の数字って、寂しいだけじゃなく
“町との距離を見直すきっかけ”にもなるんよね。


もしあなたも「わかる〜!」って思ってくれたら、
それが一番うれしい😊💛

 

高知県佐川町公式サイト

 

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佐川町   2025/11/24   40010町民

🌿人口4,341人の仁淀川町(によどがわちょう)ってどんなとこ?気になって調べてみたら、想像以上に深かった話😳💧

仁淀川町の大渡ダム.jpg

 

 

 

四万十町で暮らしていると、
ふとした瞬間に “お隣の町のこと” が妙〜に気になってしまうこと、ない?
いや、あるよね?😂
わかる、その感覚。

そんな感じでこの前、何気なく
仁淀川町(に・よ・ど・が・わ・ちょう) の人口を調べてみたわけよ。

読み方を知らんかった頃の私は、
「に…じん…かわ…?いや違うな…🤔」
みたいに微妙に迷った記憶があるんだけど、
正しくは “によどがわちょう”。

で、この仁淀川町というのは、
高知県のほぼ真ん中〜西側にかけて広がる、美しすぎる川で有名な地域。
あの“仁淀ブルー”で知られる 仁淀川(によどがわ) の上流〜中流域に位置していて、
自然の力がゴリッゴリに濃い、そんな町なんです。

で、本題の人口を見てみたら——

2025年11月1日現在:4,341人
平成27年(2015年):5,994人

10年弱で約1,600人減……数字で見ると、なかなかズシッと来るものがある😢
けど、数字を見るだけじゃ語れない“仁淀川町の魅力”って、ほんと深いのよ。

 

💧まずは背景から:仁淀川町の“場所と空気感”をざっくり語らせて

 

仁淀川町といえば、とにかく 川が圧倒的に美しい。
「いや、そんなこと知ってるよ」
と思う人もいるだろうけど、
実際行くと “知ってたつもり全然足りんかった” ってなるレベル🤣

仁淀川の水、ほんとに透き通ってて、
太陽が当たると青く輝いて……
その色が“仁淀ブルー”って呼ばれて、
全国のカメラマンをドン引きさせるほど魅了してる。

で、その川の周りに広がる山々。
冬は澄んだ空気でキリッと冷えて、
夏は木陰がやたら気持ちいい。

しかも、山に囲まれているから、
“街の音が一切届かない時間” が普通にある。
そんな静けさが日常の町なんだよね。

これだけ自然が強烈なのに、
「家の裏にすごい滝があるんよ〜」
みたいなテンションで住んでる人がいるの、
高知県の底力を感じるわけ😂

 

📊そして人口4,341人。数字だけ見ると減ってるけど、そこにある生活は濃すぎた

 

仁淀川町の人口、
平成27年は 5,994人。
そこから10年ほどで 4,341人。
約1,600人の減少。

「これはなかなかやな…」
と正直思うんだけど、

実際に町に行くと
“あれ?思ったより人の気配あるぞ?”
ってなるのよ。

スーパーに寄れば誰かがいて、
地元のおばあちゃんがゆっくり買い物カゴを押していて、
地元の中学生が自転車でヒュッと通り過ぎていき、
役場の前では地域のおじさんたちが談笑してたりする。

人口が減っても、
日常の「動き」って生きてるんだなぁ……
って感じる瞬間がとても多い。

数字は少なくても、
“生活の密度” は決して薄くないっていうか。
むしろ濃ゆい。
スープの旨味が凝縮されてるタイプ🍜✨

 

🏞️四万十町民の私が見る仁淀川町は、“静けさの種類が違う町”

 

四万十町にも自然はある。
空も広いし、山も深い。
だからこそ、仁淀川町の静けさに触れると、
“あ、これはまた別の静けさだ…”
とハッとする瞬間が結構あるんよ。

たとえば——

🌲 川のせせらぎが主役になってる
🌤️ 午後の光が山肌をゆっくり滑っていく
🏘️ 人家の明かりが少ないから夜が深い
🐟 水辺の透明度が嘘みたいに高い

この “静けさの質の違い” は、
隣町だからこそ分かる特権みたいなもの。

四万十町は“山の暮らしの穏やかさ”が魅力だけど、
仁淀川町は“水のそばの静けさと透明感”があるんよね。

これ、めちゃくちゃ素敵じゃない?
私だけ?
いや、わかってくれる人いると思う😂

 

😂調べ始めたら止まらんくなって、結果「仁淀川町って面白…」となってしまった話

 

今回、まじで軽いノリだったのよ。

「そういえば仁淀川町って今人口どれくらいなんやろ?」
くらいのテンションで調べ始めただけ。

でも、4,341人という数字を見た瞬間に
なんかスイッチが入ってしまって、
「この数字の向こう側にある生活ってどんななん?」
と勝手に妄想が走ってしまったわけです😂

しかも調べていくうちに、
・川の文化
・山の暮らし
・地域のお祭り
・若い人たちのチャレンジ
……みたいな情報もいろいろ目に入ってくる。

そしたらもう止まらん。
あれよあれよと“仁淀川町の沼”に片足突っ込んでました🤣

私は四万十町に住んでるけど、
お隣の町の魅力を再発見してしまい、
「これは記事一本いけるな……」
と思って書いてる今ここに至るわけです。

 

🌱人口が減っても、暮らしが薄くなるわけじゃない。むしろ色が濃い

 

地方の人口減少って、
どうしても“ネガティブなニュース”にされがちなんよね。

でも仁淀川町を見てると、
“数字では分からない価値” がありすぎて、
減ってるからといって魅力が減るわけじゃない。

だってさ、
4,341人の中には4,341通りの生活があって、
喜びも悩みも、自然との付き合いも全部そこにある。

都会だと“1人増えたか減ったかなんて誰も気にしない空気”があるけど、
仁淀川町くらいの規模になってくると、
“人の存在がちゃんと目に見える”んよね。

これ、めっちゃ尊くない?🥺
私はこういう“人間味の濃い町”がめちゃくちゃ好き。

 

🌈これからの仁淀川町、きっとゆっくり変わりながらも魅力を増していく予感

 

人口の数字だけ見たら不安になる人もいるかもしれんけど、
仁淀川町には“自然×人の暮らし”の芯がしっかり残っていて、
これからもゆっくり、しなやかに変わっていく気がしてる。

新しく移住してくる人もいるだろうし、
観光で来てハマる人もいるだろうし、
子どもたちが大人になって戻ってくることだってある。

変化のスピードはゆっくりかもしれないけど、
その “ゆっくりさ” 自体が仁淀川町の良さなんだよね。

四万十町から見守る立場としては、
「これからどうなるんだろう?」
とワクワクしながら見ていたい町の一つです🌿✨

 

🧡まとめ:調べてみたら仁淀川町、やっぱ好きなタイプの町だった😆

 

仁淀川町(によどがわちょう)。
高知県にある、川と山の美しさがぎゅっと詰まった町。

2025年11月1日現在の人口は 4,341人。
平成27年は 5,994人。

数字だけ見ると減ってるけど、
数字の裏側には、水と音と人の暮らしが響き合う
“この町ならではの生活” がしっかり存在してる。

四万十町から見ると“お隣の、ちょっと気になる町”。
調べてみたら、
予想以上に深くて、人間味あって、
自然の力が強くて、
めちゃくちゃ魅力的だった。

もしこの記事を読んで
「仁淀川町、行ってみようかな〜?」
と思ってくれたら最高✨

川の青さにビビるから、まじで。
写真じゃ伝わらん透明度やけん😂💙

 

仁淀川町登録人口

 

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仁淀川町   2025/11/22   40010町民

🌟高知市のバスと路面電車、これからどうなるの?ゆるっと語る交通リ・デザインの話🚋🚌

高知市を走るとさでんの写真.jpg

 

🔧そもそも“リ・デザイン”ってなに?🤔


最近あちこちで聞くようになった「リ・デザイン」という言葉。
ざっくり言うと “いまある仕組みを、時代に合わせてもう一度つくり直す” という考え方です。


「古くなったから直す」じゃなくて、
「使う人・支える人・まちの形、全部が変わってきたから、一回まるごと見直そう!」
っていう、めちゃくちゃ前向きな発想なんです😊


高知市の場合、


人口減少


運転手不足


交通利用の減少


車中心になった生活
などいろんな変化のせいで、昔みたいにバスも電車も“前提どおり”に運営するのが難しくなってきました。


だから今、交通そのものを「リ・デザイン(再設計)」して、未来に続く形に変えていこう!
という大きなチャレンジを始めているわけです✨


☕ここから本題!高知市の交通の“今とこれから”をゆるっと語ります


高知市の交通の話って、重たいテーマに聞こえるけど…
実は私たちの生活に直結している大問題。
雨の日の買い物とか、学生さんの通学とか、免許返納後の移動とか、ぜんぶ関係してきますよね。


そんな高知市が今、大きく動き出しているので、今日は
「高知市のバス・路面電車の今後ってどうなるの?」
を、友だちにおしゃべりする感覚でまとめてみました🌈


🚋まず、高知市の“現在の交通状況”ってどうなってるの?


これがなかなか衝撃的で…


❗バスも電車もタクシーも利用者が減っている
❗運転手さんもどんどん減っている
❗車両も古くなっている


という“三重苦”状態😇


特に路面電車。
平均車齢が57年って聞いてびっくりしたんですが、
「もはや文化財では?」レベルの歴史の重み…🤣


バスの運転手さんも10年後には“半分以下”になる予測が出ているらしく、
ここまでくると
「維持しようにも人がいない問題」
が本気で迫ってるわけですね。


🏙️じゃあ高知市はどうするの?方向性はこの3つ


高知市が今打ち出しているのは、この3つ👇
これが“リ・デザインの柱”になっています。


🌲① 幹線(メイン)と支線(地域)をしっかり分ける


太いルートはバスが担当、
細かい地域はコミュニティ交通、
さらに外側はタクシーやライドシェアも検討。


つまり、
「何でもバスでやる時代じゃなくて、役割分担しよう!」
という考え方👏
これ、地方都市の交通改革でいま一番注目されてるやつです。


🏢② ターミナル(乗換拠点)をしっかり整える


これ、地味だけど超大事。


今の高知市って、


高知駅


はりまや橋


県庁前
と主要ポイントが点で存在していて、
「どこで乗り換えればええん!?🤯」
ってなりがち。


これをもっと分かりやすく、便利にする計画が進んでます✨


さらに面白いのが…


🛒周辺部は“スーパー”を交通拠点にしちゃう案


すごくない?
買い物ついでにバスにも乗れるし、待合スペースも取れるし、
なんなら駐車場も広い。
「乗換拠点として最強では?」ってくらい合理的なんです😆


📱③ デジタル化して便利にする(交通DX)


いわゆる「配車アプリ」とか「乗換アプリ」の世界。


タクシーアプリ


キャッシュレス決済


バスの混雑表示


系統をまたいだ料金の一元化
こういう未来っぽい便利さを全部入れていこうという流れ。


実際、タクシー業界も「配車アプリないともう無理😇」って状況らしい。


🚋🚌じゃあ路面電車はどうなる?バスはどうなる?


ここが一番気になるポイントですよね。


【路面電車】


文化的価値はある


ただし車両が古く、維持が難しい


バスと並走していてムダが発生している


利便性改善には投資が必要


これらを踏まえて、
並走区間(バスと同じルート)をどうするか?
が大議論になっています。


【バス】


運転手不足が最大のネック


幹線に絞って確実に運行する方向へ


周辺部はコミュニティ交通に切り替える


乗換を前提にしたネットワークへ変更


つまり…
「広く薄く → 太く確実に」
に変わっていく感じですね。


🤝タクシーと地域交通の役割も重要に


タクシー業界も運転手不足で大変なんだけど、
地域交通としては欠かせない存在。


デマンドタクシー(呼んだら来てくれる方式)


相乗りを自動で組み合わせる仕組み


福祉タクシー
など、アプリと組み合わせて効率化していく方向。


「タクシーが不便になる」というよりは、
“地域の動脈として再構築される” ってイメージ✨


🚉全国を見ると…高知市は今、大きな転換点に立ってる


富山、松山、秋田など
地方都市は「交通×まちづくり」で大改革が進んでます。


高知も同じ流れで、
まちの形そのものを変えながら交通を再設計する段階 に来てるんですよね。


住む場所をコンパクトに


拠点へアクセスしやすく


車に頼りすぎない移動方法へ


まさにリ・デザインの思想そのもの🌱


🌈まとめ:高知市の交通は“なくなる”んじゃなくて“形を変えて続いていく”


たまに
「電車はなくなるの?😱」
「バス減ってさらに不便になるの?」
って声を聞くけど、そうじゃなくて、


“どうすれば未来まで持続できるか”を考えて形を変えていく
っていうのが今回のリ・デザインの本質。


むしろ、


スーパーで乗り換えできたり


アプリで自動配車できたり


ターミナルが便利になったり


運賃がシンプルになったり
今より便利になる面がめちゃくちゃ多いです✨


10年後、20年後の高知市を想像するとちょっとワクワクしますよね🤗
「公共交通で暮らしやすい地方都市」って、めちゃくちゃ魅力的。


これからも動きがあればゆるっと追いかけていきます~🚋🚌🎉

 

第1回高知県地域公共交通活性化協議会路面電車あり方検討会について(R7.6.5)

 

 

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高知市   2025/11/17   40010町民

高知県いの町 ― 人口2万人の町は、どうやって町として成立しているのか?

いの町の仁淀川.jpg

 

高知県いの町について最初に引っかかったのは、「名前はよく聞くのに、町の姿が思い浮かばない」という点だった。仁淀川という言葉は何度も目にしてきたが、その川と一緒に暮らしている人たちの生活像がほとんど浮かばない。観光地として語られる文脈と、行政区分としての「町」の実態が、どうも噛み合っていないように感じた。

 

 

実際の人口や年齢構成を見ても、その輪郭の掴みにくさは数字として表れている(いの町の地域・年齢別人口データ〈公式〉)。

 

 

そこで今回は、いの町を「どんな魅力があるか」ではなく、「この規模で、日常はどうやって回っているのか」という観点から見てみることにした。

 

まず数字を拾ってみる。

いの町の人口は約2万人強。直近ではおよそ20,000〜21,000人の間を推移している。面積は約470平方キロメートル。これは東京23区の4分の1ほどの広さになる。単純計算すると、人口密度は1平方キロあたり40人台。かなり低い。

さらに施設数を見ると、小学校が十数校、中学校が数校、高校が2校ほどある。スーパーや日常的な買い物ができる場所も、町内に複数存在している。

この数字を見たとき、まず思ったのは「町が広すぎる」という感覚だった。人口2万人の自治体としては、明らかに面積が大きい。その分、生活圏が一箇所にまとまっているとは考えにくい。

 

では、この広さと人口で、生活はどう成立しているのだろうか。

人口2万人という数字だけを見れば、日常生活に最低限必要な機能は揃えられそうだ。学校もあるし、医療機関や商業施設もゼロではない。ただし、470平方キロという面積を考えると、これらの施設が「徒歩圏」にある人は限られているはずだ。

つまり、生活の前提条件として「車」がかなり大きな役割を持っている可能性が高い。買い物、通院、通学、通勤。そのほとんどが車移動で成り立っていると仮定しないと、数字が噛み合わない。

人口密度が低いということは、裏を返せば「隣人との距離が物理的に遠い」ということでもある。都市部のように、人口が自然に集まってサービスを支える構造ではなく、**分散した生活を、移動によって無理やり一つの町として繋いでいる**ようにも見える。

 

ここで少し引っかかったのが、学校や公共施設の数だ。

人口2万人規模にしては、学校数がやや多い印象を受ける。これは、地理的な理由から統合しきれないのか、それとも過去の人口規模を前提にした配置が残っているのか。いずれにしても、「効率」より「距離」を優先した結果なのではないかと思えてくる。

ただ、この構造は同時に、維持の難しさも孕んでいる。児童数が減り続ければ、学校は維持できなくなる。だが、統合すれば今度は通学距離が問題になる。そのジレンマを、町全体でどう受け止めているのかは、外からは見えにくい。

 

分からなかったことも多い。

例えば、実際に人が多く住んでいるのは町内のどこなのか。平地に集中しているのか、それとも山間部にも一定数残っているのか。高齢者の割合がどの地域で高いのかによって、生活の成立条件は大きく変わるはずだ。

また、若い世代が町内でどの程度生活を完結させているのかも見えにくい。町外へ通勤・通学している人が多いのか、それとも町内で仕事が回っているのか。人口2万人という数字の中身が分からないままでは、成立の仕方も仮説止まりになってしまう。

 

ここまで見てきて感じたのは、いの町は「完成された町」というより、**成立し続けている途中の構造体**に近いということだ。

都市のように自己増殖する仕組みは持っていないが、急激に崩れる兆候も今のところは見えない。車移動を前提に、分散した集落と最低限の施設を繋ぎながら、なんとか日常を回している。そのバランスが、人口2万人という数字で、かろうじて保たれているように見える。

 

暫定的な結論として言えるのは、いの町は「暮らしやすさ」で評価される町でも、「厳しさ」で語られる町でもないということだ。ただ、広さと人口の不釣り合いを、移動と分散で調整しながら成立している。その調整がいつまで続くのか、どこに限界があるのかは、まだ分からない。

次に見るとしたら、人口の分布や年齢構成、通勤先の割合あたりを掘り下げたい。そこが見えれば、この町がどこに向かっているのか、もう少し具体的に考えられる気がしている。

 

 

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いの町   2025/11/15   40010町民

中土佐町の人口5,679人、山と海に囲まれた「ちょうどええ」町のリズム🏞️🐟

中土佐町久礼湾の写真.jpg

中土佐町――名前を聞くだけで、潮の香りと山のざわめきが同時に思い浮かぶ。
そしてその町の人口が、2025年9月30日現在で5,679人だと知ったとき、なんだか数字の小ささよりも、「あぁ、あの静けさが保たれてるんやなぁ」という妙な安心感を覚えた😌。


四万十町に住む私からすると、お隣の中土佐は“兄弟みたいな町”。
似たような自然、似たような人のあたたかさ、そしてどちらも「都会にはないけんど、ここにしかないもん」がぎゅっと詰まってる💚。


でもなぁ、この“5,679人”って数字。
目で見るとちっちゃいけど、心で見ると深いんよね。
だって、そのひとりひとりが毎日を営んでる。朝は潮風の中で洗濯物を干し、昼には港から魚が揚がる音がして、夜は星が降るような空を見上げて、「今日もようけ頑張ったなぁ」と小さくつぶやく。
その生活の積み重ねが、この町の“人口”という言葉の奥に眠ってる✨。


🐟 港町のにぎわい、そして静けさの両立


中土佐町といえばやっぱり久礼(くれ)。
久礼大正町市場のにぎわいは、高知の中でもちょっと特別や。
カツオのたたきが焼ける香ばしい匂い、氷の上で光る魚たち、笑い声と値切り合戦。
あの空気の中にいると、「人口5,679人?いや、ここだけで1万人くらいおるんちゃうか」と錯覚するくらい😆。


でも、ちょっと路地を入れば、海風が通り抜ける静かな路地。
猫がゆっくり歩いてて、軒先で干されたタオルがゆらゆら揺れてる。
そんな日常が、この町のリズム。にぎやかと静寂、その両方がひとつの町に同居してるんよね🐾。


🏡 「減ってる」けど、「なくならん」強さ


人口の数字だけ見れば、確かに中土佐町も減少傾向。
あちこちで「人がおらんなった」「子どもが少ない」と聞くけど、それでも祭りはちゃんと続いちゅう。
久礼八幡宮の秋祭り、あの太鼓の音が町全体に響くとき、人口の少なさなんて関係ないんよね。
むしろ、そこにおる人たちが全力で“今”を刻んでる感じがする🔥。


四万十町でもそうやけど、田舎って、数字で測ると「減少」やけど、心の温度で測ると「上昇」してる気がする。
人が減っても、町の濃度は上がってる。
だって、残った人がちゃんと「好きでここにおる」んやもん。
“好きで残る”って、都会に行くよりずっと勇気のいる選択やと思う💪。


🚶‍♀️ 道の駅で聞こえる、ゆっくりな会話


道の駅なかとさに行ったら、ついつい時間を忘れる。
パン屋の香り、ソフトクリームの甘さ、そして近くでおじいちゃんたちが話してる声。
「今日は波がええのう」「いや、あれは西風やきに無理やろ」っていう、たわいもない会話が心地いい。
そういうやり取りが、まちの体温を守ってる気がする☕。


この“ゆっくりなテンポ”が、中土佐町の最大の魅力かもしれん。
時間が流れていくんじゃなくて、「一緒に歩いてくれる」感じ。
都会では秒針が走っとるけど、ここでは風が歩いとる🌬️。


🌊 山も海も「話しかけてくる」町


中土佐町を走ると、右に山、左に海。
その間を車が抜けるとき、まるで自然が「おかえり」って言うてくれるみたい。
山の緑は濃くて、潮の香りは塩っぽくて、どっちも「ここを離れるなよ」とささやいてくる。
四万十の山育ちとしても、この景色にはちょっとヤラれる。


海が荒れた日も、町の人は笑う。
「今日はカツオが休みの日や」と言いながら、代わりに芋をふかして食べる。
そんな風に、自然と共に生きてる姿が、なんとも人間らしい。


🍵 町の空気は“のんびり”を超えて“しみる”


ある日、中土佐のカフェでコーヒーを飲んどったら、となりの席のおばあちゃんが言うた。
「うちらの町はね、何にもないけん、何でもあるがよ」って。
最初はちょっと笑ったけど、あとからその言葉の意味がじわっと沁みてきた☕。


たしかに、便利なものは少ない。
でも、朝日を見上げたときの清々しさ、夕暮れの港で感じる寂しさ、夜に虫の声と波の音が混じる瞬間――それ全部、この町の「何でもある」なんよね。
便利より豊か、派手より深い、そういう“贅沢”が中土佐町にはある✨。


🌾 終わりに――「減る」ことは、“薄まる”ことじゃない


人口5,679人という数字は、小さいかもしれん。
でも、町の魂の大きさは、きっとその何倍もある。
四万十町に住む私も、「減っていく町」に住んでる身として思うけど、
減るというのは、消えることじゃない。
必要なものだけが残っていくことやと思う。


人が減っても、町の笑い声は残る。
海の匂いも、山の影も、猫の足音も残る🐾。
そして何より、そこに生きる人の誇りが残る。


数字は風のように流れていくけど、町の温度は、きっと変わらん。
それが中土佐町の“今”であり、“これから”なんやろう🌅。


 

中土佐町公式サイト

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中土佐町   2025/11/13   40010町民

四万十町のオープンデータが動かない📉準備中のまま時が過ぎていく町の今

統計オープンデータの画像.jpg

 

四万十町のオープンデータが公開されない📉
2023年5月に「オープンデータを整備して公開します」というページが掲載されたのだが、そこから時間がゆっくり過ぎていき、いまだに“準備中”の文字がずっと居座っているのである⏳😶


行政が保有するデータをネットで公開してくれると、人口の推移や産業の状況、観光の統計、財政の中身など、町の“いま”を知る情報が手に入る。
つまり、町と住民をつなぐ「透明な窓」が開くはずなのだ🪟✨


だけど、その窓はちょっと固く閉まったまま。
見えてくるのは「準備中」という案内板だけ🚧


そもそも、オープンデータには、多くのメリットがある🌈
行政の信頼性を高めたり、地域の課題に住民が自らアクセスできたり、新しいサービスが生まれたり。
人口減少が進む地方では、とくに強力な“地域活性化ツール”になりうるのだ📊💡


それでも公開が進まない理由を勝手に想像してみる…🤔
もしかすると…


✅ データを集めるのに時間がかかっている
✅ 個人情報の扱いに慎重になっている
✅ 公開形式を整えるのが大変
✅ 担当者が少なく、後回しになってしまった


行政の現場には現場の事情があるだろうし、簡単に責めるつもりはない。
ただ、2023年5月から今日まで、カレンダーはかなりめくれた📅🍂
「まだなの?」と気になる気持ちは止められないのである。


四万十町といえば、日本最後の清流と呼ばれる四万十川🌊🐟
川の流れとともに暮らす人々の歴史があり、自然に寄り添った生活がある。
都会の騒音から離れ、空気のやわらかさを胸いっぱいに感じられる場所🌤️🌿


そんな魅力いっぱいの町だからこそ、オープンデータの力で
もっと多くの人に知ってほしい📣✨
データがあれば、町の価値を客観的に語ることができるし、
新しい可能性を掘り起こすきっかけにもなる。


例えば…


・観光データを使って、季節ごとの集客戦略が立てられる📆🚌
・人口構成を知れば、移住支援の方向性が見えてくる🏡
・交通情報があれば、高齢者の移動支援に光が当たる🚐
・産業統計があれば、事業者同士の協力が生まれる🏭🤝


データは、未来を照らす小さな灯り🕯️
失われつつある地方の元気を取り戻すヒントが眠っている。


もちろん、公開が遅れている理由は本当にたくさんあるはずだ。
それでも、「準備中」のまま放置すると…


・町の実態が外から見えない
・研究者や企業が関われない
・住民の参加のハードルが上がる
・情報公開が“言葉だけ”になる


そんな悪循環に陥る可能性もある😥


だからこそ、いま必要なのは
📌「いつ公開します」という予定を見せること
📌小さなデータからでも公開を始めること
📌住民にも状況を共有すること


オープンデータは、便利な技術を並べるための飾りではなく
まちづくりの武器になるはずだから⚔️✨


四万十川の流れは止まらない🌊
自然は毎日変わっていく
人の暮らしも、数字も、静かに移り変わる
その変化を捉えるためにも、
データという道しるべが必要だ📌


この町の未来を一緒に考えるために
オープンデータは鍵になる🔑
そして、その鍵が回るのを
私は静かに、けれどしっかりと待ち続けたい👀💭


四万十町のページに表示される“準備中”の一言。
それが、ある日突然
✨「公開しました!」✨
に変わる日を願っている。


それまで、この物語を追い続けたい📖🌱
データの扉が開く瞬間を見逃さないために…。

 

四万十町オープンデータ ポータル

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四万十町   2025/11/11   40010町民