奈半利町、人口2,783人でも存在感はマシマシだった話🍆✨
高知県の端っこ、奈半利町って知っちゅう?
〜四万十町民がちょっと気になって調べてみた話〜
🍵
この前、スーパーの駐車場で
「奈半利町ってどこにあるが?」って聞かれた。
「えっと、高知県の…東の方?」
あいまいな答えしかできんかった自分が情けなくて、
その日の夜、ちゃっかり調べてみました。📱
🍊
まず最初に、読み方。
これ、けっこう知らん人多いがやけど
「なはりちょう」って読むがよ。
奈良の「奈」に、半分の「半」、で「利」つけて「奈半利」。
なぜか、パッと見た感じよりずっとお上品な響き。
なんか、インテリ感あるやん?笑
🗾
で、場所はどこかというと、
高知県の東端、安芸郡(あきぐん)にある小さな町。
海と山に囲まれた、これまた絵に描いたような自然の町やき。
高知市から車で約2時間くらい。
いやー、遠い!
同じ高知でも、うちの四万十町から行くとなったら、
下手したら一泊二日の小旅行になるで…
🚙
それでいて、町の人口はというと——
2025年12月1日現在で、2,783人!
少なっ!
でもまあ、我らが四万十町も似たようなもんよ。
人のこと言えん。
むしろ、先に言われたら悔しいぐらいやし🤣
ちなみに平成27年(2015年)時点では、3,388人おったらしい。
ってことは、10年で600人くらい減っちゅう…
これ、1年で60人ペースやん。
学年1クラスずつ、スーッと消えていく感じ。切ない…
🌲
けんどね、調べていくうちにわかったがやけど、
奈半利町って、ただの小さな田舎町やないがよ。
たとえば、
🚂 土佐くろしお鉄道の終着駅がある!
→奈半利駅、立派な終点!
しかも、駅には地元の特産品販売所もあって、
観光客にも優しい感じやき✨
🏞 奈半利川がきれいすぎる!
→あの川、見てほしい。
上からのぞいたら底が見えるレベル。
しかも夏場にはアユ釣りとかもできるって。
天然のプール、いや、それ以上やね。
🛶 伝説の“川バカ”が集まる町!?
→奈半利川で川遊びやカヌー体験できるんやと。
そういうガチ勢が集まってるらしい。
…川でそんなに熱くなれるとか、正直うらやましい。
🍆
あと、野菜もうまい。
特に有名なのがナスとミョウガ。
地元の直販所で売られゆうやつは、
もぎたてでツヤッツヤ。
この前、奈半利のミョウガを天ぷらで食べたけど、
あれはちょっと感動もんやった。
なんというか、シャクッとした食感と、
ほんのり香る苦みが酒に合うんよねぇ〜🍶
🌊
しかも!
海がすぐそこやき、釣りもできる。
漁港の雰囲気がまたエモいんよ。
“あの頃の昭和”みたいな空気が残っちゅう。
漁師さんが穏やかにタバコ吸いながら網を直しゆうのとか、
もはや映画のワンシーン。
📉
とはいえ、人口減少は現実問題。
若者は町を離れ、
子どもも減って、学校も統廃合の波が来ちゅう。
なんかね、自分の町の未来を見るみたいやったわ。
うちの四万十町だって、
似たようなグラフ描きよるもん。
ああ…なんか、親近感。
📷
それでも奈半利町の人たちは、
小さな町を守ろうと頑張っちゅう。
地域おこし協力隊が入ってきたり、
古民家リノベしてゲストハウス始めたり。
外から人を呼び込もうと、あの手この手でやりゆうみたい。
ちょっと調べただけやけど、
なんか応援したくなるんよね、こういう町って。
🏡
あとね、なにより町の人が温かい。
これは、前に寄ったとき実感したこと。
道を聞いたらめっちゃ親切に教えてくれたし、
しかも「ついでにこれ持っていきや〜」って
ナスまでくれたんよ(笑)
田舎あるあるやけど、やっぱ嬉しいもんやわ✨
📚
なんか、こうして調べてるうちに、
「住んでみるのもありかも…?」って
一瞬、よぎったりして。
けんど、うちには畑も田んぼもあるし、
実家の猫もおるし、
やっぱり移住は無理か〜と現実に戻る(笑)
でもまあ、旅行ついでに一泊するくらいなら、
全然アリやね。
ゲストハウスもあるし、駅もあるし。
バス乗り継ぎで辿り着けそうやし!
🌟
奈半利町。
それは、高知県の端っこの町でありながら、
濃密な自然と、あったかい人と、
なにより、ちゃんと“生きてる”町やった。
こぢんまりしちゅうけど、
ギュッと詰まった魅力があるきに、
今度はちゃんと遊びに行きたいなって思う。
そして——
自分の町も、もっと知っていかんといかんなぁって
ちょっと反省した今日この頃でした。
📍
次はどこを調べてみようかねぇ?
須崎?梼原?それとも…愛媛!?笑
ではでは、このへんで✋
